工房まゆ〜ら

ガラスとビーズのアクセサリー

華やかさと、可愛らしさと、遊び心。

まゆ〜らとは、梵語で孔雀を意味する言葉です。 孔雀のように優美な、そして、「まゆ〜ら」という語感が持つ、可愛らしく、 遊び心たっぷりなアクセサリーに仕上げたい、という思いで名づけました。

Melti(メルティ)技法によるガラス作品

メルティ技法とは…バーナーワークの一種。とんぼ玉(ガラスビーズ)の技法を基礎として、独自に開発した技法です。

ガラス棒をバーナーで熔かし、鉄芯の先端に巻きつけて成形します。模様となるガラス(ミルフィオリと言います)を作り、それをクリアガラスに少しずつ熔かし込み…最終的に、クッキーのような平たい形に仕上げます。

球体のとんぼ玉と異なり、全体に熱が均一に通らないため、模様をきれいに入れるには、手順を決めて慎重に作業を行う必要があります。

Melti写真

左の写真がとんぼ玉、右がメルティ技法のガラス作品です。

とんぼ玉には穴があり、そこに紐を通してアクセサリーに加工しますが、メルティには穴がないので、ワイヤーに刺繍糸を巻いた台座に接着剤で貼り付けて加工します。市販の台座を使う場合もあります。

形は七宝焼きと似ていますが、透明感と奥行きがあるのが特徴です。そして何より、「小宇宙」と呼ばれるとんぼ玉の魅力を生かした、繊細な模様をお楽しみいただけます。

工房の写真

工房の写真です。

写真中央にあるのが、愛用の灯油バーナーです。バーナーの周りには予熱台やこて、灰、ガラス棒置き等々、色々な道具を置いています。奥にはガラス棒を並べています。


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